ピンクゴールドのコーティングを施したダイヤモンドネックレス。表面はアラベスク模様にダイヤモンド、裏面にはローマ数字が描かれています。リバーシブルタイプなのでその日の気分によってチェンジできます。
自分用にも、プレゼントとしてもおすすめです!

◆唐草、アラベスク〔Arabesque〕
ギリシャ・ローマ時代から伝わる植物の模様で美術品の主要なモチーフとして使われてきました。力強い生命力が途切れなくツタを伸ばしていく様子から、繁栄・長寿・無限の愛や永遠の象徴とされています。

◆ローマ数字
Ⅰ～ⅩⅡのローマ数字は、1月から12月の季節を表し「幸せな時を共に過ごす」と言う意味が込められています。また円周にローマ数字を描くことで、永遠を表現し「何度季節が巡っても二人の絆は変わらない」というメッセージが込められています。

◆ダイヤモンド
リラックス・健康・明晰を象徴するダイヤモンドは、地球上に存在する石の中で最も硬く、その力も非常に強力です。持っている人のエネルギーを最大限まで高めてくれるだけではなく、大切な人との絆を永遠のものに導く力があるといわれています。